2024年10月5日に香川県で開催された第36回居住生活月間にて
エバーフィールドと弊社設計１名が
能登半島地震における災害応急住宅対応への貢献を認められ
国土交通省住宅局長より感謝状を頂きました。

エバーフィールドは、能登地震半島の被災地における
応急仮設住宅の提供、
地域社会と住環境の早期回復に貢献いたしました。

私たちの活動が評価され、
会社全体に感謝の気持ちをいただけます事は、
大変光栄であり、今後の励みとなります。
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エバーフィールド設計部の若杉は、熊本から各団体との連携を調整し
応急仮設住宅引き渡し前には現地でも
皆様に少しでも早く安心して暮らすことのできる
応急仮設住宅をお渡しできるよう努力を続けました。

特にその対応力が評価され、
個人として感謝状態をさせていただきました。
弊社スタッフのがんばりを
このような形で評価されたことを誇りに思います。

私たちは、今回の感謝状を大変光栄に思い、
これからも地域や社会に貢献できる活動を続けていきます。

エバーフィールドは、皆様の応援に支えられて
このような成果を上げることができました。

今後も地域にあった活動を続けてまいりますので
引き続き応援よろしくお願いいたします。