木の温もりに包まれる、暮らしとケアの福祉施設
2022年
design: (株)ラカンデザイン研究所一級建築士事務所
[所 在] 熊本県
阿蘇の自然に寄り添う環境の中にある、サービス付き高齢者向け住宅とデイサービス、訪問介護を備えた複合施設です。
敷地内には入居者様のペット用ドッグランや畑も備え、日々の暮らしに楽しみが広がる住環境を整っています。
設計は(株)ラカンデザイン研究所一級建築士事務所、エバーフィールドは施工を担当しました。
主要構造は木造、地上2階建て(準耐火建築物)で、地域の風景に馴染む落ち着いた佇まいが印象的です。


エントランスから共用部にかけては、利用者さま・来訪者・スタッフの動きが滞りにくいよう、出入口まわりや内部の取り合いを現場で確認しながら施工精度を積み上げました。
日常的に人が触れる部位は、納まりや耐久性、清掃性など運用面を踏まえて仕上げています。


共用スペースは、食事や会話の場、静かに過ごす場など、複数の過ごし方を受け止める構成です。
設計者の公開情報では、内装を「木」をキーにまとめたと紹介されています。施工では木部の継ぎ目・角の納まり・見え掛かりの精度を揃え、長く使われる施設としての質感を整えました。





同一拠点で複数のサービスを展開されており、住まいと通いのケアが連携しやすい体制が示されています。
施主・設計者・インテリアコーディネーターの皆さまと綿密に打ち合わせを重ね、仕様や詳細を一つずつ確認しながら進行。現場でも都度調整を行い、安心して過ごせる環境づくりを施工の実務で支えました。








